2018年10月05日

[共通] DUST(P), DUST(H)の気象データ作成時の時間帯指定機能

DUST(P), DUST(H)で気象データを作成する際に、対象とする時間帯を指定する機能をつけました。
12時台(昼休み)を除外することも可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:29| 共通項目

2018年10月04日

[HIWAY] IC部対応の改善

道路環境影響評価の技術手法では、汚染物質がNOxの場合、IC部の排出係数を40km/hの値を元にして補正した値が用いられるようになっています。
道路環境影響評価の技術手法の排出係数を自動的に設定する機能を改善し、汚染物質がNOxの場合のIC部の道路リンクについては設定速度に関わらず40km/hの値を設定するよう変更いたしました。(これまではこの部分は手入力する必要がありました。)
速度には実際の速度を入力することで、正しく補正されます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:11| Super HIWAY

2018年09月25日

[HIWAY] 勾配補正の項目追加(NOISE(H)からの読み込みデータ用)

Super HIWAYでは勾配による排出係数補正のため、上り勾配か下り勾配か上下勾配か勾配補正無しの4通りの選択肢がありました。これに「勾配通り」という項目を追加しました。
「勾配通り」を選択した場合には道路リンクの方向どおり、つまり終点が始点より高い場合には上り勾配、終点が始点より低い場合には下り勾配として、排出係数を補正いたします。
Super NOISE(H)からHIWAYにインポートしたデータの設定がより簡単になります。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:25| Super HIWAY

2018年09月13日

[AIR] べき指数Pの補正機能(長期平均濃度計算)

Super AIR では短期濃度計算時のべき指数Pは任意の値を設定しますが、長期濃度計算の際には大気安定度に応じて自動的にべき指数Pが切り替えられて計算されます。
この長期濃度計算に用いられる通常のべき指数Pに、任意の値を乗じて計算に用いる機能をつけました。
通常の場合(1倍)、都市域の場合(1.5倍)などはボタンでワンクリックで選択できます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:32| Super AIR

2018年08月22日

[共通] カラーメッシュ表示の最も低い値のデフォルト色の変更機能

カラーメッシュ表示の標準カラーでは、最も濃度・騒音レベル等、値が低い色は紺色に設定されています。
これを白に変更すると背景地図が見やすくなるため、「表示」→「表示設定」メニューから、一番低い値のデフォルト色を白に切り替えることができるようにしました。
またコンター表示は線を白で表示すると見えなくなってしまうので、上記の変更を行った場合でも、従来通りデフォルト色は紺色のままです。
なお従来通り、任意の色への変更も可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:31| 共通項目

2018年08月21日

[NOISE(P)] 建物壁面にパワーレベルを設定した面音源対応

従来は建物内に音源を設定し、内壁面の吸音率、壁面の透過損失を考慮し、外壁面を面音源とした計算に対応しておりました。
これに加えて、壁面(および天井)に直接パワーレベルを設定して面音源として計算する方法にも対応いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:42| Super NOISE(P)

2018年07月20日

[AIR] 風速、大気安定度を指定した最大着地濃度検索機能

これまで、全気象条件あるいは風向を指定した最大着地濃度の検索に対応していました。
これに加えて、風速と大気安定度を指定して16風向全てについて最大着地濃度となる気象条件と結果を検索する機能を追加しました。地形を設定した場合には、風向によって最大着地濃度が出る風向が異なりますので、そのような場合にご活用ください。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:00| Super AIR

2018年07月19日

[NOISE(W)] 日影・シャドーフリッカーの地形考慮アルゴリズムの改良

日影・シャドーフリッカーの地形考慮アルゴリズムの改良し、より正確により高速に計算できるようにいたしました。(「高層計算」モードより計算時間は掛かりますが、アルゴリズム一本化のため「高速計算」は廃止いたしました。)

これまでは、風車の形状が地形の高さに落ちる形状を多角形として計算していました。地形が複雑な場合には影の位置を確定するために繰り返し計算を行い、そのため必ずしもきれいな多角形にはならず、計算が困難な場合がありました。
これを風車の形状の多角形と地形上の予測地点のいずれも同じ平面上に投影して内外判定を行うよう変更し、これにより繰り返し計算が不要になり、影が落ちる範囲が離れている場合などの複雑なケースにも対応できるようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:28| Super NOISE(W)

2018年07月17日

[共通] アメダスダウンロードデータ読み込み対応

Super AIR、Super HIWAY、Super DUST(P)、Super DUST(H)でアメダスの「過去の気象データ・ダウンロード」よりダウンロードした風向、風速、日射量、雲量データの読み込みに対応いたしました。
Super DUST(P)、Super DUST(H)では、アメダスのデータを用いた場合には、自動的に4季節分の気象データを作ることも出来ます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:33| 共通項目

[AIR] 最大濃度検索機能の改良(無風を含む場合と含まない場合の選択)

これまで最大濃度検索機能は、有風時の最大着地濃度の条件を検索する機能としていましたが、無風の場合も含めて検索する場合と含めない場合の2通りから選択できるようにいたしました。
これに伴い、気象条件別の最大着地濃度一覧出力も無風を含めたものを作成できるようになっております。
posted by Superシリーズ更新情報 at 11:00| Super AIR