2013年10月22日

[NOISE(W)] 風力発電環境影響予測システムリリース

 Super NOISE(W)は、風力発電の立地に関わる自主アセス、環境影響評価等の主要な予測項目である騒音・低周波騒音、景観(定量評価)、日影(シャドーフリッカーを含む)を1つのソフトウェアで行える統合ソフトウェアとして開発されました。

 風力発電の標準モデル、国際モデルに対応し、国内外の標準的な予測・評価をわかりやすい簡単な操作で実施できます。

 複雑な地形を簡単な作業で作成し、短時間でデータを構築できるので、地域や立地位置、風車の規模や数を変更して何度でも予測シミュレーションを実施可能です。

 現場の実情、希望を取り入れて、さらに改良を続けています。

Super NOISE(W)
http://www.eritokyo.jp/system/nw/
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:42| Super NOISE(W)

[NOISE(P)] ISO9613-1対応(空気吸収減衰)

ISO9613-1(屋外の音の伝搬における空気吸収の計算)に対応いたしました。

このモデルでは、気温、水蒸気のモル濃度、大気圧から周波数毎の空気吸収の計算を行います。
水蒸気のモル濃度は相対湿度から計算する方法が附属書Bに示されています。

Super NOISE(P)では、気温、相対湿度、大気圧を設定して純音の減衰係数を求め、これを用いて周波数毎の空気吸収を考慮した騒音予測計算を行うことができます。

気象条件を変更して計算することで、空気吸収減衰が小さい場合、大きい場合等、条件を変えて、より騒音の影響が大きい場合等の検討等を行うことが出来ます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:17| Super NOISE(P)

2013年10月18日

[共通] クリップボード使用時の地図画像表示の改善

クリップボード使用時の地図画像表示の既知の課題を改善しました。
画面と同じように予測結果と地図画像が重ね合わせて表示されるようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:10| 共通項目

[AIR] 最大着地濃度詳細出力機能等

最大濃度自動検索機能を拡張いたしました。
手作業ではとても手間のかかる最大着地濃度に関わる検討を、とても短時間で簡単に行うことができます。

(1)最大着地濃度条件を自動計算で検索する際に、全ての気象条件(風向、風速階級、大気安定度、昼夜別)について、最大着地濃度の座標、濃度、出現頻度をCSVファイルとして出力できるようになりました。異なる気象条件における最大着地濃度の一覧作成、最大着地濃度地点が最も遠い場合の検討等を簡単に行うことができます。

(2)長期平均計算用気象データを作成していない場合には、全ての気象条件について計算を行うことが出来るようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:07| Super AIR

2013年10月02日

[NOISE(P)] ISO9613-2対応

ISO9613-2(音響学-屋外の音の伝播減衰-その2:一般的計算方法)に対応いたしました。

新規モデル追加のため、既存ユーザーは差額有償バージョンアップとなります。今回は従来よりも安価にご提供いたします。

近日中に既存ユーザーにはお知らせいたしますので、ご関心の場合はお問い合わせください。
新規ユーザーは従来と同じ価格でご提供いたします。

 ISO9613-2は、屋外の騒音について、オクターブバンド毎に計算する一般的な計算方法を示したものです。距離減衰(幾何拡散)、大気吸収、地表面の影響(地盤係数=地表面の状態を周波数毎に考慮)、遮音壁の遮蔽効果、反射、気象条件の出現頻度による長期補正を考慮した計算モデルです。

 日本では自治体の環境影響評価指針に示されている場合があり、また「大規模小売店舗から発生する騒音予測の手引き」や「風力発電施設の騒音・低周波音に関する検討調査業務(環境省)」において、予測手法の1つとして示され、環境影響評価等の実務で用いられています。

 Super NOISE(P)では、実務上必要な要素を考慮して、距離減衰(幾何拡散)、大気吸収(温度20℃、湿度70%の場合を想定)、地表面の影響(硬い地面の場合の地盤係数=0から多孔質な地表面の地盤係数=1の間で自由に設定可能)を周波数毎に考慮、遮音壁の遮蔽効果(複数遮音壁対応)、反射(1回反射、反射率考慮)に対応しています。他の項目については、ユーザーからの希望に応じて、検討、対応いたします。
posted by Superシリーズ更新情報 at 11:42| Super NOISE(P)