2014年02月14日

[NOISE(P)] ASJ CN-Modelの回折減衰計算法の問題点回避対応

ASJ RTN-Model(道路交通騒音予測モデル)では、遮音壁の高さが1m程度より低い場合のみ、挿入損失法を用いた回折減衰計算を行います。
一方、ASJ CN-Model(建設工事騒音予測モデル)では、遮音壁高に関わらず、挿入損失法を用いた回折減衰計算を行うこととされていますが、音源および受音点の高さのいずれも低い場合には、不自然な計算結果となります。

遮音壁高が低い場合には大きな影響はないため、ASJ RTN-Modelでは問題になりませんが、ASJ CN-Modelは高さの制限がないため、遮音壁高が高い場合に予測計算結果が最大5dB(A)程度過大となる可能性があります。

そのため、Super NOISE(P)ではこの問題を回避する方法として、上記の問題を回避することが出来るようにいたしました。
ASJ CN-Modelの本来の計算方法、問題を回避する計算方法のいずれも自由に選択して計算することが可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:33| Super NOISE(P)

2014年02月06日

[NOISE(H)] ASJ RTN-Model 2013対応版リリース予定情報

 2014年4月、日本音響学会よりASJ RTN-Model 2013が公表される見込みです。2014年2月以降にSuper NOISE(H)をご購入いただいたユーザーには、ASJ RTN-Model 2013対応版に無償でバージョンアップいたします。

 既存のお客様には差額で安価にご提供いたしますので御連絡ください。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:47| Super NOISE(H)