2016年10月14日

[AIR] フュミゲーション時の最大着地濃度の計算

「ごみ焼却施設環境アセスメントマニュアル」、「廃棄物処理施設生活環境影響調査指針」等に掲載されているフュミゲーション時の最大着地濃度の予測モデルに対応いたしました。
水平、鉛直方向の煙の拡がり幅σyc、σzcは、「カーペンターらの煙の拡がり幅」のグラフより近似式を作成し、計算に用いています。
計算は煙源毎に行い、地上最大濃度Cmaxを計算し、風下距離毎に示したグラフおよびCSVファイルの出力、濃度が最大となる地点の距離Xmaxの計算結果のCSV出力を、すべての大気安定度について計算し示します。
フュミゲーション時の煙の上端高さ、または逆転層が崩壊する高さLrは、ユーザーの任意指定、カーペンターらの式のいずれも選択可能です。
風速は指定した風速および、Cmaxが最大となる風速の自動計算のいずれも選択可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 11:10| Super AIR