2018年07月19日

[NOISE(W)] 日影・シャドーフリッカーの地形考慮アルゴリズムの改良

日影・シャドーフリッカーの地形考慮アルゴリズムの改良し、より正確により高速に計算できるようにいたしました。(「高層計算」モードより計算時間は掛かりますが、アルゴリズム一本化のため「高速計算」は廃止いたしました。)

これまでは、風車の形状が地形の高さに落ちる形状を多角形として計算していました。地形が複雑な場合には影の位置を確定するために繰り返し計算を行い、そのため必ずしもきれいな多角形にはならず、計算が困難な場合がありました。
これを風車の形状の多角形と地形上の予測地点のいずれも同じ平面上に投影して内外判定を行うよう変更し、これにより繰り返し計算が不要になり、影が落ちる範囲が離れている場合などの複雑なケースにも対応できるようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:28| Super NOISE(W)