2020年02月17日

[NOISE(H)] 地面反射と挿入損失法の副作用を解決 Ver.2.40.15

ASJ RTN-Model 2018より地面反射の考慮が必須となったので、NOISE(H)でも対応しておりました。
この時、低層遮音壁の場合に適用される挿入損失法を組み合わせると遮音壁の反対側の騒音レベルが高めに計算される副作用がございました。(挿入損失法により地面反射の経路の回折補正量が小さく計算されるため)
これを解決するために、低層遮音壁かどうかを実際の遮音壁の高さによって判定するのではなく、地面反射の経路については仮想受音点と受音点の距離の半分を遮音壁高に加えた高さで判定するよう変更いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:01| Super NOISE(H)