2016年02月29日

[NOISE(W)]シャドーフリッカー・日影計算の機能追加

シャドーフリッカー・日影計算に以下の機能を追加いたしました。

(1)日影の地点別計算
 騒音、景観と同様、地点を指定した計算を行えるようにいたしました。

(2)上記計算後の風車別寄与時間のCSV出力
 地点計算実施時に、風車毎の寄与時間(地点別)をCSVファイルとして出力できるようにいたしました。

(3)計算間隔設定
 計算を365日全て行うのではなく、指定した日数毎に行うことができるようにいたしました。これにより計算時間の短縮が可能となります。

(4)高速計算(従来)と詳細計算の選択
 従来は、スキャンラインコンバージョン法を用いて、高速にシャドーフリッカー・日影の計算をおこなっていました。地点計算に対応するため、多角形の内外判定のアルゴリズムを採用いたしました。従来の高速な方法と、内外判定による厳密な方法を選択可能です。(地点計算は計算時間が短いので常に内外判定によります。)
posted by Superシリーズ更新情報 at 19:08| Super NOISE(W)

2016年02月24日

[NOISE(W)] 地形データ作成機能改良(海上部)

国土地理院の基盤地図情報(標高)や数値地図を読み込んで地形を作成する際、海上部で標高データが無い部分を計算範囲に含む場合、0mで無い値になることがありました。(陸上部については従来より問題は生じません。)
標高データが無い範囲については自動的に0mになるよう処理することで、海上部が正しく作成されるように改良いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:07| Super NOISE(W)

2015年12月22日

[NOISE(W)] 計算地点座標のCSV読み込みの平面直角座標系、緯度・経度対応

これまで計算地点座標の入力は、画面の入力については計算範囲の原点からの座標、平面直角座標系、緯度・経度の3種類に対応していました。
今回の機能追加によりCSVファイルから読み込む際にも上記の3種類の座標指定による読み込みが出来るようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:15| Super NOISE(W)

2015年12月21日

[NOISE(W)] シャドーフリッカー・日影のデータ管理の変更

これまでは、シャドーフリッカーと日影は、どちらか最後に計算した方がデータおよびデータファイルに保存されていましたが、それぞれ別に管理するように変更し、両方とも保存されるようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:21| Super NOISE(W)

2015年12月18日

[NOISE(W)] 風車座標のCSVファイルからの読み込み

風車座標および同期番号をCSVファイルから一括して読み込めるようにいたしました。
なお、座標としては、計算範囲の原点からの座標、平面直角座標系の座標、緯度経度のいずれにも対応しております。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:02| Super NOISE(W)

2015年11月24日

[NOISE(W)] 空気吸収減衰考慮の切り替え

従来のバージョンでは、ISO9613-2を選択した場合には、自動的に湿度、気温、気圧に対応した空気吸収減衰を考慮して計算をしておりましたが、Super NOISE(P)等と同様に、空気吸収減衰を考慮しない計算を選択できるようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:50| Super NOISE(W)

2014年10月23日

[NOISE(W)] 遮音壁の高さ・幅検討機能の改良

遮音壁の高さ・幅検討の対象を指定地点だけでなく、地点計算の対象地点のうち1地点目、あるいは全地点が目標騒音レベルを達成できる条件について検討できるようになりました。
そのため、座標指定をマウスクリックにて行うこと、複数地点を対象とすることが可能になっています。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:54| Super NOISE(W)

2014年10月02日

[NOISE(W)] 低周波に100, 125, 160, 200Hz追加

風力発電の環境アセスメントにて、低周波数の予測について100, 125, 160, 200Hzの予測が求められる場合があるため、これらの周波数を対象とすることが出来るようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:58| Super NOISE(W)

2014年07月17日

[NOISE(W)] ASTER全球3次元地形データ読み込み対応

Super NOISE(W)でASTER GDEM(全球3次元地形データ)を読み込み、地形を作成できるようになりました。
ASTER GDEMは全地球(北緯83度〜南緯83度)を対象とした30m間隔の地形データで、定められた目的については無償でダウンロード、使用することができます。)
データの詳細や配布条件等についての詳細は下記をご覧ください。
https://www.jspacesystems.or.jp/library/archives/ersdac/GDEM/J/index.html
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:41| Super NOISE(W)

2014年06月17日

[NOISE(W)] シャドーフリッカー計算時の稼働率考慮

風車が回っていない時間は、シャドーフリッカーの問題は生じないため、シャドーフリッカーの予測において、稼働率を想定した計算をできるようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:47| Super NOISE(W)

[NOISE(W)] 太陽高度角の下限値設定(日影・シャドーフリッカー)

日影・シャドーフリッカーの予測において、従来は水平線より上に太陽がある全時間を対象としていましたが、水平線・地平線に近い場合には、地表面近くの建物等の影響により影は届かなくなるため、太陽高度角の下限値を設定できるようにいたしました。

下限値より下に太陽がある時間は日影・シャドーフリッカーの評価対象から除外されます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:45| Super NOISE(W)

[NOISE(W)] 平面直角座標系、緯度経度による座標指定に対応

従来は、予測範囲の原点からの距離(X座標、Y座標)で風車、予測地点等の座標を指定していましたが、これに加えて、平面直角座標系(公共座標系、公共測量座標、19座標系とも呼ばれます)、緯度経度による指定もできるようにいたしました。

風車や予測地点等の位置を地図上をクリックするのではなく、平面直角座標系、緯度経度等で設定したい場合にご活用いただけます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:43| Super NOISE(W)

[NOISE(W)] 垂直見込角による景観予測に対応

従来の水平方向の視野角による景観予測に加えて、垂直見込角による景観予測を行えるようになりました。

垂直見込角とは、評価する地点から見た、風車の下端から上端までの仰角の差です。
地形や遮音壁で隠れる部分がある場合には、見える部分の角度だけを対象とすることも出来ます。

複数の風車がある場合には最大の垂直見込角、つまり一番大きく見える風車の大きさを景観への影響として評価します。(なお、水平方向の視野角による評価は全ての風車の視野角の合計で評価しますので複合的な影響を評価できます。)
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:40| Super NOISE(W)

2013年10月22日

[NOISE(W)] 風力発電環境影響予測システムリリース

 Super NOISE(W)は、風力発電の立地に関わる自主アセス、環境影響評価等の主要な予測項目である騒音・低周波騒音、景観(定量評価)、日影(シャドーフリッカーを含む)を1つのソフトウェアで行える統合ソフトウェアとして開発されました。

 風力発電の標準モデル、国際モデルに対応し、国内外の標準的な予測・評価をわかりやすい簡単な操作で実施できます。

 複雑な地形を簡単な作業で作成し、短時間でデータを構築できるので、地域や立地位置、風車の規模や数を変更して何度でも予測シミュレーションを実施可能です。

 現場の実情、希望を取り入れて、さらに改良を続けています。

Super NOISE(W)
http://www.eritokyo.jp/system/nw/
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:42| Super NOISE(W)