2018年10月24日

[AIR] 時間希釈補正の設定項目追加

Super AIRでは、時間希釈補正の係数を変更することができます。
3分間平均の場合には補正無し(係数=1)ですが、通常は1時間平均予測のため、あるいは臭気等の30秒予測等のために係数を変更して計算します。(デフォルトでは1時間平均予測となっています)
一方、道路環境影響評価の技術手法平成24年度版では、計算式に補正値が含まれています。そのため上記の時間希釈補正による補正は行わないようにする必要があります。
これを簡単に設定するため、煙源で建設機械を選択した場合には時間希釈補正の係数を適用しないという項目を追加しました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:28| Super AIR

2018年09月13日

[AIR] べき指数Pの補正機能(長期平均濃度計算)

Super AIR では短期濃度計算時のべき指数Pは任意の値を設定しますが、長期濃度計算の際には大気安定度に応じて自動的にべき指数Pが切り替えられて計算されます。
この長期濃度計算に用いられる通常のべき指数Pに、任意の値を乗じて計算に用いる機能をつけました。
通常の場合(1倍)、都市域の場合(1.5倍)などはボタンでワンクリックで選択できます。
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2018年07月20日

[AIR] 風速、大気安定度を指定した最大着地濃度検索機能

これまで、全気象条件あるいは風向を指定した最大着地濃度の検索に対応していました。
これに加えて、風速と大気安定度を指定して16風向全てについて最大着地濃度となる気象条件と結果を検索する機能を追加しました。地形を設定した場合には、風向によって最大着地濃度が出る風向が異なりますので、そのような場合にご活用ください。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:00| Super AIR

2018年07月17日

[AIR] 最大濃度検索機能の改良(無風を含む場合と含まない場合の選択)

これまで最大濃度検索機能は、有風時の最大着地濃度の条件を検索する機能としていましたが、無風の場合も含めて検索する場合と含めない場合の2通りから選択できるようにいたしました。
これに伴い、気象条件別の最大着地濃度一覧出力も無風を含めたものを作成できるようになっております。
posted by Superシリーズ更新情報 at 11:00| Super AIR

2018年06月01日

[AIR] 煙源座標のCSV読み込み・保存機能の面煙源対応

 煙源座標のCSV読み込み・保存機能を面源源についても行えるようにしました。このため読み込み、保存CSVファイルのフォーマットが若干変更となっております。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:03| Super AIR

2017年03月14日

[AIR] 面煙源の形状を任意の多角形に対応

面煙源の形状はこれまで暫定的に任意の四角形としていましたが、任意の多角形に対応いたしました。
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2017年03月02日

[AIR] 道路環境影響評価の技術手法(H24)建設機械用拡散式、拡散係数補正対応

道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)に示されている建設機械の大気汚染予測式は、長期平均の場合に長期平均用の予測式(濃度一様モデル)を用いず、固定発生源(焼却炉や工場等)の短期平均の拡散式を用いることとされています。
また、拡散係数σypには1.82を乗じて用いられます。
さらに、弱風時の予測式(パフモデル)は、固定発生源(焼却炉や工場等)に用いられている弱風時のモデルと無風時のモデルではなく、自動車大気汚染の無風・弱風時のパフモデルを用いることとされています。
発生源情報の建設機械にチェックを入れるだけで上記に自動的に対応します。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:36| Super AIR

2016年10月14日

[AIR] フュミゲーション時の最大着地濃度の計算

「ごみ焼却施設環境アセスメントマニュアル」、「廃棄物処理施設生活環境影響調査指針」等に掲載されているフュミゲーション時の最大着地濃度の予測モデルに対応いたしました。
水平、鉛直方向の煙の拡がり幅σyc、σzcは、「カーペンターらの煙の拡がり幅」のグラフより近似式を作成し、計算に用いています。
計算は煙源毎に行い、地上最大濃度Cmaxを計算し、風下距離毎に示したグラフおよびCSVファイルの出力、濃度が最大となる地点の距離Xmaxの計算結果のCSV出力を、すべての大気安定度について計算し示します。
フュミゲーション時の煙の上端高さ、または逆転層が崩壊する高さLrは、ユーザーの任意指定、カーペンターらの式のいずれも選択可能です。
風速は指定した風速および、Cmaxが最大となる風速の自動計算のいずれも選択可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 11:10| Super AIR

2016年08月04日

[AIR] 面煙源対応

任意の形状の四角形を指定した面煙源の計算に対応いたしました。
指定した排出条件の煙源を、四角形内の複数の点煙源に自動的に分割して計算いたします。
分割数は計算地点と煙源の距離に応じて、コンターがなめらかになる程度の細かさに自動的に調整されますので、従来の拡散モデルを用いた面煙源のデータを簡単に作成できます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:10| Super AIR

2016年02月23日

[AIR] 煙源座標等CSVファイル読み込み・出力機能拡充

煙源座標等の一覧をCSVファイルから読み込む機能を拡充し、さらに多くの項目(同期番号、夜間条件等)からも読み込めるようにいたしました。
また同じ形式で煙源情報一覧をCSVファイルに出力する機能を追加いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:29| Super AIR

2016年02月17日

[AIR] 同期番号を煙源に導入し同一条件の入力、変更が簡単に

これまで Super NOISE(P)、NOISE(H)、HIWAY、VIB(H)等では同期番号が0以外で同じ数字の場合には、座標以外のデータが自動的に同じとなる機能がありました。これにより複数の道路リンク、音源、振動源等のデータを自動的に同じ値に同期することができ、データの入力、変更が簡単に行うことができました。
Super AIRの煙源にも同期番号機能を導入いたしました。 多数の同じ条件の煙源を設定される場合の作業が大幅に効率化できます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:57| Super AIR

2015年08月20日

[AIR] NOx→NO2変換 指数近似モデルIの有風・無風別、昼夜別、大気安定度別のO3設定に対応

窒素酸化物総量規制マニュアル[新版]に掲載されているNOx→NO2変換のための指数近似モデルI(風速U、オゾン濃度O3を用いたモデル)に当初から対応しておりますが、このモデルに用いるオゾン濃度(O3)を有風・無風別、昼夜別、大気安定度別に対応できるようにいたしました。

窒素酸化物総量規制マニュアル[新版]のP.235の表2-4-17と同じ気象条件の分類毎にO3濃度を設定可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:17| Super AIR

2015年02月26日

[AIR] 年平均モデルによる最大着地濃度検索機能

従来は1時間平均モデルによる最大着地濃度の検索機能に対応していました。これは短期平均における地上への影響が最も大きい気象条件濃度を検索し、その場所と濃度を、出現する気象条件全てについて計算することで自動的に算出するものです。

この機能に加えて、年平均モデルによる最大着地濃度検索機能に対応いたしました。これは年平均濃度予測結果(平面計算結果)を検証、検討する際、年平均計算において地上への影響が大きい条件を検索するためのものです。

年平均計算の気象条件別内訳CSV出力機能と合わせて活用することで、年平均計算の効率的な検討を行うことができます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:26| Super AIR

[AIR] 年平均計算の気象条件別内訳CSV出力機能

年平均値地点別計算の際、1地点目の煙源別、稼働条件別(昼夜)、気象条件別(風向、代表風速、大気安定度、昼夜)の着地濃度、出現頻度をCSV形式として出力できます。
年平均濃度において、どの気象条件の影響が大きいかなどを確認でき、年平均計算結果の具体的な検討、検証を行うことが可能となります。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:20| Super AIR

[AIR] 稼働状況の変動の考慮(年平均計算における稼働日数・稼働時間による変動)

年平均計算において、年間の稼働日数を考慮し、さらに昼間と夜間で、排ガス量(乾)、排ガス量(湿)、排ガス濃度を変更し、稼働状況の時間による変動を考慮できるようになりました。
夜間が何時〜何時までかは任意に指定できます。
夜間の排ガス量、排ガス濃度を0とすれば、昼間のみ(あるいは夜間のみ)稼働する発生源の計算も可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:04| Super AIR

2015年01月30日

[AIR] 上層逆転層を突き抜ける場合の判定

 有効煙突高が上層逆転層の下限高さを超えた場合には、煙流が上層逆転層をつき抜けるかどうかを判定し、つき抜けた場合には地上濃度への反映を行い、突き抜けない場合には有効煙突高を上層逆転層下限高さとして計算します。
 なお、つき抜け判定高さおよび判定結果(判定高さが上層逆転層の上限高さを超えるかどうか)は煙源データベースに表示されますので、拡散計算を行う前に判定高さおよび判定結果が確認できます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:01| Super AIR

2015年01月20日

[AIR] 近接建物の影響による有効煙突高の補正Huber式に

近接建物の影響による有効煙突高の補正Huber式に対応しました。
近接する建物の高さと実煙突高の高さに応じて自動的にHuber式で有効煙突高を補正することができます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 11:20| Super AIR

2015年01月09日

[AIR] 年間(長期)全時間濃度計算機能

年間(あるいは任意の期間)の気象条件を読み込み、全時間について複数の指定した地点の1時間濃度を計算し、全時間の計算結果をCSVファイルに出力することができます。
実際に観測された濃度、気象条件と発生源の関係の検討等に活用することができます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:42| Super AIR

[AIR] 気象データ全時間値の一覧作成機能

風向、風速、日射量+雲量/放射収支量の年間(任意の期間)の1時間値を読み込み、風向、風速、大気安定度、昼夜別(季節による変動考慮)の1時間値の一覧CSVを作成することができます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:42| Super AIR

[AIR] 高層気象対応

指定した高さ以上の煙突(高煙突)について、地上(観測高さ)の大気安定度を、上層の大気安定度に自動的に読み替えた計算に対応いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:39| Super AIR