2013年10月18日

[AIR] 最大着地濃度詳細出力機能等

最大濃度自動検索機能を拡張いたしました。
手作業ではとても手間のかかる最大着地濃度に関わる検討を、とても短時間で簡単に行うことができます。

(1)最大着地濃度条件を自動計算で検索する際に、全ての気象条件(風向、風速階級、大気安定度、昼夜別)について、最大着地濃度の座標、濃度、出現頻度をCSVファイルとして出力できるようになりました。異なる気象条件における最大着地濃度の一覧作成、最大着地濃度地点が最も遠い場合の検討等を簡単に行うことができます。

(2)長期平均計算用気象データを作成していない場合には、全ての気象条件について計算を行うことが出来るようにいたしました。
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2013年06月20日

[AIR] 道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)対応

平成25年3月に公表された「道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)」に対応いたしました。

「道路環境影響評価の技術手法(2007改訂版)」から「道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)」への変更は次の4点です。

・自動車排出係数
・縦断勾配による補正係数
・NOx変換式のパラメータ
・年平均値から年間98%値(又は2%除外値)への換算式のパラメータ

このうちSuper AIRに影響のある「NOx変換式のパラメータ」、「年平均値から年間98%値(又は2%除外値)への換算式のパラメータ」について対応いたしました。
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2011年11月14日

[AIR] 北が上でないデータへの対応

これまでは地図の上が北であることを前提としたデータを作成する必要がありましたが、上が北でない地図を使った場合でも簡単に計算できるよう対応いたしました。

具体的には北が真上から何度時計回りに回転した方向にあるか、角度を入力するだけです。他の操作は通常通りに行うことができます。回転した角度はデータファイルに保存されます。
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2008年09月09日

[AIR] 煙源番号表示、煙源名称表示

メインウィンドウの画面上で、煙源番号表示、煙源名称表示等が指示できるようになり、データが膨大な場合でもより作業しやすくなりました。
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2008年04月07日

[AIR] NOx→NO2変換・指数近似モデルI対応変更

窒素酸化物総量規制マニュアル[新版]掲載の指数近似モデルIによるNOx→NO2変換の方法を変更しました。
この変換モデルをご利用予定のお客様は御連絡いただければ、最新バージョンをご送付申し上げます。
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2006年08月17日

[AIR] ジュール・ワット対応(気象データ)

長期平均予測に用いる気象データのうち、日射量、放射収支量の単位をcalの他に、J(ジュール)、W(ワット)にも対応いたしました。これまでは事前にcalに変換しておく必要がありましたが、今後は変換の必要無くご使用いただけます。
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2006年07月27日

[AIR] 任意の複数座標計算対応

 固定大気汚染予測システムでも、HIWAY、NOISE(H)、NOISE(P)と同様に任意の複数座標における騒音レベルの計算機能に対応しました。
 面的な計算によるメッシュ、コンター表示はこれまで通り行えますが、これに加えて短時間での計算・検討が可能となりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:19| Super AIR

2006年05月23日

[AIR] Briggs(ダウンウォッシュ)式正式対応

 Briggs(ダウンウォッシュ)式に正式対応いたしました。

 ΔH=2×(Vs÷u−1.5)×D

  Vs:排ガス吐出風速(m/s)
  u:煙突頭頂部における風速(m/s)
  D:煙突頭頂部内径(m)

 u>Vs÷1.5 でダウンウォッシュが発生し、有効煙突高(煙流の主軸)が煙突実体高よりも低くなります。

※「窒素酸化物総量規制マニュアル[新版]」より
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:14| Super AIR

2006年05月02日

[AIR] 臭気濃度予測正式対応

 臭気濃度予測に正式対応いたしました。

 時間修正係数は3分間値から30秒間値への変換の他、任意の値に設定出来るようにしてあります。そのため、対象となる時間を自由に設定し、より適切な条件による短期臭気濃度の予測を行うことが可能です。

 なお、時間修正係数の設定は臭気以外についても対応しておりますので、どのような物質に対しても任意の短時間平均濃度を予測することができます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:51| Super AIR

2005年11月30日

[AIR] 気象データ作成の表示修正

気象データ作成時のツールチップ(マウスカーソルを当てると表示されるバルーンヘルプ)の表示内容を一部修正しました。(ヘルプの表示と一致させました。)機能には変更はありません。
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2005年11月11日

[AIR] 特定の風向について短期濃度が最大となる気象条件の自動検索機能

 年間に出現した気象条件を全て計算し、最大着地濃度が最も高い気象条件を自動的に検索し濃度を計算する機能に加え、特定の風向について最大着地濃度が最も高い風速および大気安定度を自動的に検索し、計算する機能を追加しました。
 特定の地域が風下となる風向についての検討を簡単に行うことが可能となりました。
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2005年09月28日

[AIR] 時間希釈補正係数の設定

 これまでは短期濃度予測においては1時間平均を対象としていましたが、「時間希釈補正係数」を自由に設定できるように機能を追加しました。これにより1時間平均濃度から数分、数十秒といった短期濃度の予測までを自由に行うことが可能となりました。

 1時間平均、3分間平均、30秒平均については選択するだけで簡単に補正係数を設定できます。

 なお既存のデータファイルを読み込んだ場合には、自動的に1時間平均濃度予測の場合の補正係数が設定されます。
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2005年09月19日

[AIR] 短期濃度が最大となる気象条件の自動検索機能

 年間に出現した気象条件を全て計算し、最大着地濃度が最も高い気象条件を自動的に検索し濃度を計算する機能を追加しました。
 気象条件を全て網羅することにより、経験と勘に頼らずに濃度が最も高くなる気象条件を簡単に見つけることができます。
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2005年07月01日

[AIR] 簡易地形考慮(ERT PSDMモデル)

着地点の標高差に応じてHeを自動的に変更するERT PSDMモデルの採用により、簡易に着地点の地形の高さを考慮することが可能となりました。
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2005年04月12日

[AIR] 長期平均予測(濃度一様)モデルの改良

一般に長期予測では1つの風向内で濃度が一様とするPLUME式(濃度一様モデル)を用いますが、この方法を用いると予測結果の濃度コンターは風向毎に扇形の形状となり、すべての環境影響評価書をみると不自然な濃度分布となってしまっていました。

Super AIRではこれを独自に解決する方法を開発し、同じ濃度一様のPLUME式を使いながら、隣接する風向と出現頻度により加重平均し、より自然な濃度分布を予測することが可能としました。

 なお、従来の方式と改良型の濃度一様モデルを選択し、使い分けることが可能です。
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