2019年12月03日

[HIWAY] 質量→体積換算係数の選択 Ver.2.39.0.1911

HCの換算係数をCH4を想定した1500mg/Lを選択できるようにいたしました。
またSOx、HCについては理想気体の体積が0℃の時を想定した換算係数になっていたので、20℃の時の換算係数を選択できるようにしました。
新しくデータを作成した場合には、いずれも上記(HCの換算係数1500mg/L、理想気体の温度20℃)がデフォルトとなります。
道路環境影響評価の技術手法モデルによるNOx, SPMの予測には変更、影響はありません。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:24| Super HIWAY

2019年11月25日

[HIWAY] 勾配4%以上の排出係数勾配補正の選択肢追加 Ver.2.37.0.1911

道路環境影響評価の技術手法では排出係数勾配補正の勾配の適用範囲は4%までとなっています。
そのため、これまでは4%以上の勾配は4%として計算していましたが、4%以上の勾配をそのまま補正したい場合のために選択肢を追加しました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 11:20| Super HIWAY

2019年11月22日

[HIWAY] 道路座標等のCSV出力(入力の項目追加) Ver.2.36.0.1911

これまでCSVファイルより道路座標等を一括して読み込むことができました。(座標のみの場合とインターチェンジであるかどうか、勾配、車速、加速部かどうかのセットの2通り)
CSVからの読み込み項目に同期番号を追加し、さらに同じ項目のCSVファイルを出力する機能に対応いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 10:09| Super HIWAY

2019年07月31日

[HIWAY] 盛土構造の場合の有効煙突高補正対応

道路環境影響評価の技術手法では、遮音壁が無い盛土構造の場合、有効煙突高は(盛土高さ+1m)÷2として計算します。
Super HIWAYでは盛土構造を選択し、遮音壁が無い設定の場合に、自動的に有効煙突高をこの方法で補正するようにいたしました。
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2019年07月30日

[HIWAY] 遮音壁の設定関連の機能追加

道路環境影響評価の技術手法では、道路の両側に遮音壁がある場合(盛土以外の場合)、有効煙突高は遮音壁高さ+1mとし、遮音壁の高さが3m以上の場合には初期拡散幅σz0を4mとします。
Super HIWAYでそのために遮音壁の高さを明示的に入力することで、有効煙突高および初期拡散幅σz0が自動的に設定されるようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:15| Super HIWAY

2019年07月26日

[HIWAY] 同期番号の一括設定、変更機能

道路リンクの同期番号を以下の4通りの方法で一括設定、変更できる機能を追加いたしました。
・道路リンク番号の範囲を指定し、指定した同期番号を設定
・道路リンク番号の範囲を指定し、新たな(未使用の)同期番号を設定
・指定した同期番号を、指定した別同期番号に変更
・指定した同期番号を、新たな(未使用の)同期番号に変更
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2019年07月19日

[HIWAY] 道路リンク、トンネル抗口入力中の長さ表示

道路リンク、トンネル抗口の座標をマウスで入力中に、現在入力している線分の長さをリアルタイムに表示するようにいたしました。
これにより測点毎(約20m毎)に入力する場合などで、地図上に目印が無い場合、見えにくい場合にも想定した距離毎のデータを簡単に作成できます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:49| Super HIWAY

2019年07月16日

[HIWAY] 計算除外領域設定機能

Super NOISE(P), NOISE(H), AIRと同様に、Super HIWAYでも平面メッシュ計算の際に計算対象としない範囲(計算除外領域)を設定できるようにいたしました。
この機能により道路敷地内や道路から遠方で計算の必要がない範囲を計算対象外とし、計算速度の短縮等を行うことができます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 10:15| Super HIWAY

2019年07月04日

[HIWAY] 24時間交通量設定方法の改良

年平均濃度を計算するための24時間交通量は、時間変動係数(日交通量に対する割合)と大型車混入率により設定していました。
これを時間変動係数←→全車交通量、大型車混入率←→大型車交通量といずれも切り替えて好きな方で入力およびCSV読み込みを行えるようにしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:13| Super HIWAY

2019年06月24日

[HIWAY] 換気塔計算時のパフモデルによる弱風計算対応

道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)では、換気塔からの大気汚染の計算時には、有風時の計算式だけを用いて計算する方法が示されています。
ただし、弱風についてパフモデルを用いて計算してもよいと書いてあるため、パフモデルによる計算も選択できるようにいたしました。
ただし、道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)に示されているパフモデルはt0(車道部幅員や煙源間隔等から計算)を用いた計算式が示されていますが、換気塔についてはこの計算方法が示されておりません。
そのため、パフモデルによる計算は、窒素酸化物総量規制マニュアルや廃棄物処理施設生活環境影響調査指針等に掲載されているt0を使わない計算式を採用しました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:27| Super HIWAY

2019年02月27日

[HIWAY] 気象データのCSVファイル出力機能

Super HIWAYにSuper AIRと同様の気象データをCSVファイルとして出力する機能をつけました。
これまでも気象データは実質的にCSV形式でしたが、より簡単に気象データの表を作成できるようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:49| Super HIWAY

2018年10月04日

[HIWAY] IC部対応の改善

道路環境影響評価の技術手法では、汚染物質がNOxの場合、IC部の排出係数を40km/hの値を元にして補正した値が用いられるようになっています。
道路環境影響評価の技術手法の排出係数を自動的に設定する機能を改善し、汚染物質がNOxの場合のIC部の道路リンクについては設定速度に関わらず40km/hの値を設定するよう変更いたしました。(これまではこの部分は手入力する必要がありました。)
速度には実際の速度を入力することで、正しく補正されます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:11| Super HIWAY

2018年09月25日

[HIWAY] 勾配補正の項目追加(NOISE(H)からの読み込みデータ用)

Super HIWAYでは勾配による排出係数補正のため、上り勾配か下り勾配か上下勾配か勾配補正無しの4通りの選択肢がありました。これに「勾配通り」という項目を追加しました。
「勾配通り」を選択した場合には道路リンクの方向どおり、つまり終点が始点より高い場合には上り勾配、終点が始点より低い場合には下り勾配として、排出係数を補正いたします。
Super NOISE(H)からHIWAYにインポートしたデータの設定がより簡単になります。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:25| Super HIWAY

2018年06月26日

[HIWAY] 道路環境影響評価の技術手法(H24)排出係数設定の中間年次対応・低速域対応

これまで「道路環境影響評価の技術手法(H24)」の将来(2030年)の排出係数の自動設定に対応していましたが、今回 技術手法の関連資料「6.中間年次における自動車排出係数の算定」に掲載されている式を用いて、中間年次(2010年、2015年、2020年、2025年)にも対応いたしました。
また、同じく関連資料「7.低速域における自動車排出係数の算定」に掲載されている排出係数を用いて時速20km/h以下の低速域にも対応いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:24| Super HIWAY

2018年03月31日

[HIWAY] 道路環境影響評価の技術手法(H24)の排出係数の設定

全ての道路リンクの1時間データ、24時間データに、汚染物質(NOx, NO2, SPM, CO, SOx)と走行速度に応じた排出係数を簡単に設定する機能を追加しました。小型車類、大型車類の走行速度の適用範囲内の排出係数が設定されます。
従来通り自由な値を設定することも可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 12:25| Super HIWAY

2016年08月04日

[HIWAY] NOx→NO2変換 指数近似モデルIの有風・無風別、昼夜別、大気安定度別のO3設定に対応

Super AIRと同様に、窒素酸化物総量規制マニュアル[新版]に掲載されているNOx→NO2変換のための指数近似モデルI(風速U、オゾン濃度O3を用いたモデル)に当初から対応しておりますが、このモデルに用いるオゾン濃度(O3)を有風・無風別、昼夜別、大気安定度別に対応できるようにいたしました。

窒素酸化物総量規制マニュアル[新版]のP.235の表2-4-17と同じ気象条件の分類毎にO3濃度を設定可能です。

なお、道路環境影響評価の技術手法およびSRIモデルは大気安定度を考慮しないモデルなので、有風・無風別、昼夜別のオゾン濃度(O3)の考慮となります。
posted by Superシリーズ更新情報 at 11:22| Super HIWAY

2013年06月20日

[HIWAY] 道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)対応

平成25年3月に公表された「道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)」に対応いたしました。

「道路環境影響評価の技術手法(2007改訂版)」から「道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)」への変更は次の4点です。

・自動車排出係数
・縦断勾配による補正係数
・NOx変換式のパラメータ
・年平均値から年間98%値(又は2%除外値)への換算式のパラメータ

このうち自動車排出係数は自由に設定できるのでSuper HIWAYには影響がありません。他の項目については使用時、データ毎に2007改訂版、平成24年度版のいずれを選択することも可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:58| Super HIWAY

2011年12月06日

[HIWAY] トンネル抗口の排出強度(時間毎)CSV出力機能対応

トンネル抗口の吐出風速(時間毎の数値)設定画面より、24時間のトンネル抗口の排出強度をCSVとして簡単に出力できるようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:43| Super HIWAY

2011年11月14日

[HIWAY] 北が上でないデータへの対応

これまでは地図の上が北であることを前提としたデータを作成する必要がありましたが、上が北でない地図を使った場合でも簡単に計算できるよう対応いたしました。

具体的には北が真上から何度時計回りに回転した方向にあるか、角度を入力するだけです。他の操作は通常通りに行うことができます。回転した角度はデータファイルに保存されます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:32| Super HIWAY

2010年10月19日

[HIWAY] 堀割(呼吸量モデル)対応

道路環境影響評価の技術手法[2007改訂版]に記載されている、堀割部において開口部からの排出が平衡状態に達していない場合の予測モデル(呼吸量モデル)に対応いたしました。

蓋かけ部と開口部が複数連続して続いているような堀割部における予測を行うモデルです

上下車線を一つの道路リンクとして入力する方法、上下車線を別々の道路リンクとして入力する方法のいずれも簡単にデータ作成・計算を行うことが出来ます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:06| Super HIWAY