2014年10月09日

[NOISE(P)] 壁面分割機能

1つの壁面を水平に2つあるいは3つに分割、垂直に2つあるいは3つに分割、水平に3つに分割した後に真ん中の壁を垂直に3つに分割が簡単にできる機能を追加しました。
壁面のつながり情報等も自動的に調整されますので、複雑な設定の壁面の作成が簡単にできるようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 19:33| Super NOISE(P)

2014年10月02日

[NOISE(P)] 隣接壁面番号の自動入力

建物の壁面について「接続」ボタンを利用することで自動的に隣接壁面の番号が入るよう変更しました。
データ作成時にほとんど自動で隣接壁面の情報を設定できます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:51| Super NOISE(P)

2014年06月20日

[NOISE(P)] 建設工事運搬車両の設定の簡易化

ASJ CN-Model 2007を用いて建設工事運搬車両(トラック)を音源とした予測データを作成する際に、交通量および走行速度を入力することで、自動的に、適切な点音源の位置、パワーレベルの調整(分割割合の設定)が行われ、簡単にデータの作成、計算が行えるようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:01| Super NOISE(P)

2014年02月14日

[NOISE(P)] ASJ CN-Modelの回折減衰計算法の問題点回避対応

ASJ RTN-Model(道路交通騒音予測モデル)では、遮音壁の高さが1m程度より低い場合のみ、挿入損失法を用いた回折減衰計算を行います。
一方、ASJ CN-Model(建設工事騒音予測モデル)では、遮音壁高に関わらず、挿入損失法を用いた回折減衰計算を行うこととされていますが、音源および受音点の高さのいずれも低い場合には、不自然な計算結果となります。

遮音壁高が低い場合には大きな影響はないため、ASJ RTN-Modelでは問題になりませんが、ASJ CN-Modelは高さの制限がないため、遮音壁高が高い場合に予測計算結果が最大5dB(A)程度過大となる可能性があります。

そのため、Super NOISE(P)ではこの問題を回避する方法として、上記の問題を回避することが出来るようにいたしました。
ASJ CN-Modelの本来の計算方法、問題を回避する計算方法のいずれも自由に選択して計算することが可能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:33| Super NOISE(P)

2013年10月22日

[NOISE(P)] ISO9613-1対応(空気吸収減衰)

ISO9613-1(屋外の音の伝搬における空気吸収の計算)に対応いたしました。

このモデルでは、気温、水蒸気のモル濃度、大気圧から周波数毎の空気吸収の計算を行います。
水蒸気のモル濃度は相対湿度から計算する方法が附属書Bに示されています。

Super NOISE(P)では、気温、相対湿度、大気圧を設定して純音の減衰係数を求め、これを用いて周波数毎の空気吸収を考慮した騒音予測計算を行うことができます。

気象条件を変更して計算することで、空気吸収減衰が小さい場合、大きい場合等、条件を変えて、より騒音の影響が大きい場合等の検討等を行うことが出来ます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:17| Super NOISE(P)

2013年10月02日

[NOISE(P)] ISO9613-2対応

ISO9613-2(音響学-屋外の音の伝播減衰-その2:一般的計算方法)に対応いたしました。

新規モデル追加のため、既存ユーザーは差額有償バージョンアップとなります。今回は従来よりも安価にご提供いたします。

近日中に既存ユーザーにはお知らせいたしますので、ご関心の場合はお問い合わせください。
新規ユーザーは従来と同じ価格でご提供いたします。

 ISO9613-2は、屋外の騒音について、オクターブバンド毎に計算する一般的な計算方法を示したものです。距離減衰(幾何拡散)、大気吸収、地表面の影響(地盤係数=地表面の状態を周波数毎に考慮)、遮音壁の遮蔽効果、反射、気象条件の出現頻度による長期補正を考慮した計算モデルです。

 日本では自治体の環境影響評価指針に示されている場合があり、また「大規模小売店舗から発生する騒音予測の手引き」や「風力発電施設の騒音・低周波音に関する検討調査業務(環境省)」において、予測手法の1つとして示され、環境影響評価等の実務で用いられています。

 Super NOISE(P)では、実務上必要な要素を考慮して、距離減衰(幾何拡散)、大気吸収(温度20℃、湿度70%の場合を想定)、地表面の影響(硬い地面の場合の地盤係数=0から多孔質な地表面の地盤係数=1の間で自由に設定可能)を周波数毎に考慮、遮音壁の遮蔽効果(複数遮音壁対応)、反射(1回反射、反射率考慮)に対応しています。他の項目については、ユーザーからの希望に応じて、検討、対応いたします。
posted by Superシリーズ更新情報 at 11:42| Super NOISE(P)

2013年06月21日

[NOISE(P)] 道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)対応

Super NOISE(P)は以前よりASJ CN-Model 2007に対応しておりますので、「道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)」に対応済みです。

なお道路環境影響評価の技術手法(平成24年度版)にて追加されましたユニットの騒音データ(基礎工・裏込め砕石工)も追加いたしました。既存のユーザーはご自身で追加していただくか、サポートまで御連絡ください。
posted by Superシリーズ更新情報 at 10:11| Super NOISE(P)

2012年08月29日

[NOISE(P)] 遮音壁検討(目標達成のための遮音壁の幅自動計算)に対応

これまでの目標騒音レベル達成条件(遮音壁高さ)を自動計算機能に加え、遮音壁の幅(横方向)についても達成条件を自動的に計算出来るようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:39| Super NOISE(P)

2012年08月13日

[NOISE(P)] 天井考慮対応済み

天井による室内の反響、天井を経由した屋外への伝搬計算に対応済みです。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:58| Super NOISE(P)

2012年03月19日

[NOISE(P)] 稼働時間割合を稼働時間と評価時間で設定できるように変更

従来は等価騒音レベルを計算する際の音源(建設機械等)の稼働時間の評価時間に対する割合(稼働時間割合)で音源毎に設定していましたが、音源毎の稼働時間(秒単位、分単位、時間単位)と、全体の評価時間(秒単位、分単位、時間単位)を分けて設定するよう変更いたしました。
これにより、評価時間を変更した際にも音源毎の設定は変更せず、全体の評価時間のみを変更して計算することが出来るようになり、作業が簡単になりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:11| Super NOISE(P)

2011年05月18日

[NOISE(P)] 発破音のトンネルの外側、内側指定

ASJ CN-Model 2007を用いたトンネル発破音の計算において、これまではどちらがトンネルの外側、内側であるか特に指定することなく計算しておりましたが、抗口の片側のみ計算し、さらに切羽点位置を表示するよう変更いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 17:27| Super NOISE(P)

2011年05月02日

[NOISE(P)] CSVファイルにより音源、壁面座標の設定

CSVファイルから音源座標、壁面座標を読み込むことにより、予め座標の分かっているデータを簡単に作成することができます。これはNOISE(H)等すでに他システムの一部では以前より採用されている機能です。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:44| Super NOISE(P)

2011年04月25日

[NOISE(P)] 同期番号を音源、壁面に導入し同一仕様の入力、変更が簡単に

これまで Super NOISE(H)、HIWAYでは「リンク番号」が0以外で同じ数字の場合には、座標以外のデータが自動的に同じとなる機能がありました。これにより複数の道路リンクのデータを自動的に同じ値に同期することができ、データの入力、変更が簡単に行うことができました。

これを Super NOISE(P) の音源、壁面に導入し(名称は「同期番号」としました)、同じ仕様の音源、同じ仕様の壁面(高さ、吸音率、等価損失等)のデータを簡単に入力、変更できるようにいたしました。

なおユニット音源の分割割合を同期番号を利用して簡単に設定することも出来るようになっております。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:45| Super NOISE(P)

2010年11月24日

[NOISE(P)] 地形・遮音壁同時考慮時の計算手順の変更

ASJ CN-Model 2007および準拠方法を用いて地形の影響と遮音壁の影響を同時に考慮した場合、遮音壁の設定による対策効果の整合性を高めるよう、計算手順を変更いたしました。

これは ASJ CN-Model においては、上記の2つの要素が同時に存在した場合の計算手順が示されていないため、従来は、多重遮音壁、幅のある遮蔽物の計算方法の考え方に従って、減衰量を計算していたのですが、これを遮音壁を優先して計算することにより、逆転現象が生じにくいよう変更したものです。

既存ユーザーで ASJ CN-Model 対応版をお持ちのお客様はサポート窓口までメールにて御連絡いただければすぐにご提供いたします。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:17| Super NOISE(P)

2010年07月12日

[NOISE(P)] 計算条件のCSVファイル出力

メッシュ範囲の設定、モデルの選択、音源、遮音壁等の詳細な計算条件の設定内容を、CSVファイルに出力することが出来ます。

全ての検討作業を行った後、どのような数値等を設定したのか、一覧で確認し、さらには報告書における表作成などでの活用が簡単にできます。

(しばらく前に作成した機能です。お知らせが遅くなりました。)
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:00| Super NOISE(P)

2010年05月26日

[NOISE(P)] 回折減衰&透過騒音の計算方法の改良

 ASJ CN-Model 2007において、複数の遮音壁による回折減衰、透過音の計算をする場合、音源から遠い壁面の透過損失が音源側の遮音壁より小さい場合等に、壁面から遠い側の方が騒音レベルが高くなる現象が発生することがありました。

 これは複数遮音壁を計算する場合、ASJ CN-Model 2007(正確にはCNモデルでは示されていないのでASJ RTN-Model 2008を参照しています)で示されている順番どおりに計算したことにより発生する現象です。

 この方法では、行路差の大きいものから順番に計算することとなっていますが、行路差が大きい壁の透過損失が行路差が小さい壁の透過損失よりも小さい場合に、回折距離は大きくても回折減衰の小さい壁が出てきてしまいます。

 そこで、Super NOISE(P)では、行路差により計算順を決めるのではなく、行路差から計算される回折減衰と透過損失を合わせて評価し、損失の大きい順番に計算することによりこの問題を解決いたしました。

 なお、透過損失が変わらない複数遮音壁については、従来の方法と同じ順番で計算されることになります。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:22| Super NOISE(P)

2009年08月06日

[NOISE(P)] JIS(Z8731)カラー表示対応

騒音予測結果のカラーメッシュ表示(2次元平面、3次元平面、2次元断面、3次元断面)で、JIS(Z8731)に基づく色、分級を簡単に指定できるようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:29| Super NOISE(P)

2009年05月21日

[NOISE(P)] 間仕切りに対応しました

室内にある音源から屋外への伝搬計算のデータ作成時に、建物の中が壁によって仕切られ複数の部屋に別れている場合に対応いたしました。
設定できる部屋の数には特に制限はありませんが、複数の部屋を通過する伝搬経路については、計算時間が増加いたします。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:30| Super NOISE(P)

2009年01月29日

[NOISE(P)] 建設工事騒音予測モデル ASJ CN-Model 2007対応完了(発破音含む)

ASJ CN-Model 2007の対応のお知らせにおいて発破音については未対応とお知らせいたしましたが、お客様より御希望をいただき対応完了いたしました。
ご関心の方はお問い合わせ下さい。

posted by Superシリーズ更新情報 at 16:31| Super NOISE(P)

2009年01月07日

[NOISE(P)] 建設工事騒音予測モデル ASJ CN-Model 2007対応

建設工事騒音予測の最新モデル ASJ CN-Model 2007 に対応いたしました。
新規モデル追加のため、既存ユーザーは差額による有償バージョンアップとなります。
近日中に既存ユーザーにはお知らせいたしますので、ご関心の場合はお問い合わせください。
(ASJ CN-Model 2002をご検討の方もご相談ください。)
新規ユーザーは従来と同じ価格でご提供いたします。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:13| Super NOISE(P)