2016年04月01日

[NOISE(P)] 前川チャート数式の切り替え

遮音壁等による回折減衰は、いわゆる「前川チャート」を数式で表現したものを用いて、行路差と周波数から計算します。(ASJ CN-Modelは建設機械、運搬車両等の周波数特性を前提とした独自の式を用いているので、前川チャートそのものは用いません)
前川チャートを数式化したものは何種類かありますが、NOISE(P)は以前から対応していた「騒音予測手法評価研究」計算の数式だけでなく、「騒音制御」誌Vol.15,No.4,1991,p.42や「騒音制御」誌Vol.21,No.3,1997,p.144等に掲載されている現在最も一般的に用いられている式を選択できるようにいたしました。
新規にデータを作成した場合にはこちらが既定値となります。
posted by Superシリーズ更新情報 at 12:09| Super NOISE(P)

2016年03月29日

[共通] 地図ファイル名をデータファイルに保存

地図ファイル名(ベクトル、画像とも)をデータファイルに保存するように変更いたしました。
データファイルと同じフィルダにある場合には、フォルダを移動しても自動的に地図を表示できます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:54| 共通項目

2016年03月24日

[NOISE(W)] メッシュ間隔変更時の地形内挿機能

計算設定画面よりメッシュ間隔を変更した時、地形データをクリアせずに、変更後のメッシュ間隔に合わせて内挿計算によって同時に変更するよう変更いたしました。

なお数値地図・基盤地図情報の標高データから地形を作成した場合、「入力間隔」×標高データの間隔におおむね合わせてメッシュ間隔が自動的に設定されます。たとえば10mメッシュを読み込み、入力間隔を2とした場合には、おおむね20m程度のメッシュ間隔となります。

地形データ作成後にこれを変更したい場合には、計算設定画面よりメッシュ間隔(1メッシュの大きさ)を変更することによって、自動的に地形も変更できるようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:16| Super NOISE(W)

[NOISE(W)] 地形による回折減衰を考慮しない選択肢追加

地形による回折減衰を考慮しないで計算することを選択できるようにいたしました。
業務によっては回折減衰を考慮しない場合の計算結果を示す必要があり、それに対応するためです。
posted by Superシリーズ更新情報 at 15:12| Super NOISE(W)

2016年03月22日

[NOISE(W)]日影・シャドーフリッカー計算の地形による影考慮

計算上の風車の日影やシャドーフリッカーの範囲から、もともと地形による影となる範囲を除外して計算するかどうか選択できるよう機能追加いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:43| Super NOISE(W)

2016年02月29日

[NOISE(W)]シャドーフリッカー・日影計算の機能追加

シャドーフリッカー・日影計算に以下の機能を追加いたしました。

(1)日影の地点別計算
 騒音、景観と同様、地点を指定した計算を行えるようにいたしました。

(2)上記計算後の風車別寄与時間のCSV出力
 地点計算実施時に、風車毎の寄与時間(地点別)をCSVファイルとして出力できるようにいたしました。

(3)計算間隔設定
 計算を365日全て行うのではなく、指定した日数毎に行うことができるようにいたしました。これにより計算時間の短縮が可能となります。

(4)高速計算(従来)と詳細計算の選択
 従来は、スキャンラインコンバージョン法を用いて、高速にシャドーフリッカー・日影の計算をおこなっていました。地点計算に対応するため、多角形の内外判定のアルゴリズムを採用いたしました。従来の高速な方法と、内外判定による厳密な方法を選択可能です。(地点計算は計算時間が短いので常に内外判定によります。)
posted by Superシリーズ更新情報 at 19:08| Super NOISE(W)

[共通] 周波数データベース等の現在の保存フォルダの確認

Super NOISE(P), NOISE(W)の周波数データベース、DUST(P), DUST(H)の基準降下ばいじん量データベース、VIB(P)基準点振動レベルデータベースの現在の設定を、「表示」メニューの「...データベース保存フォルダ設定」の上にマウスカーソルを移動するだけで、簡単に確認できるようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:54| 共通項目

2016年02月24日

[NOISE(P)] 指向性を考慮した発破音(騒音レベル、低周波音圧レベル)予測モデル対応

日本騒音制御工学会技術発表会講演論文集で報告された1987年のモデル(「仮設備用騒音対策設計・積算基準書」等に掲載)に対応しました。
総薬量、雷管の種類(DS雷管、MS雷管)、距離、指向性、防音扉等を考慮した、発破音の予測モデルに対応いたしました。
騒音レベル、低周波音圧レベルの予測が行えます。
現バージョンは回折減衰は考慮しておりませんが、ご要望をいただければ対応を検討いたします。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:26| Super NOISE(P)

[NOISE(W)] 地形データ作成機能改良(海上部)

国土地理院の基盤地図情報(標高)や数値地図を読み込んで地形を作成する際、海上部で標高データが無い部分を計算範囲に含む場合、0mで無い値になることがありました。(陸上部については従来より問題は生じません。)
標高データが無い範囲については自動的に0mになるよう処理することで、海上部が正しく作成されるように改良いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:07| Super NOISE(W)

2016年02月23日

[AIR] 煙源座標等CSVファイル読み込み・出力機能拡充

煙源座標等の一覧をCSVファイルから読み込む機能を拡充し、さらに多くの項目(同期番号、夜間条件等)からも読み込めるようにいたしました。
また同じ形式で煙源情報一覧をCSVファイルに出力する機能を追加いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:29| Super AIR