2016年02月29日

[NOISE(W)]シャドーフリッカー・日影計算の機能追加

シャドーフリッカー・日影計算に以下の機能を追加いたしました。

(1)日影の地点別計算
 騒音、景観と同様、地点を指定した計算を行えるようにいたしました。

(2)上記計算後の風車別寄与時間のCSV出力
 地点計算実施時に、風車毎の寄与時間(地点別)をCSVファイルとして出力できるようにいたしました。

(3)計算間隔設定
 計算を365日全て行うのではなく、指定した日数毎に行うことができるようにいたしました。これにより計算時間の短縮が可能となります。

(4)高速計算(従来)と詳細計算の選択
 従来は、スキャンラインコンバージョン法を用いて、高速にシャドーフリッカー・日影の計算をおこなっていました。地点計算に対応するため、多角形の内外判定のアルゴリズムを採用いたしました。従来の高速な方法と、内外判定による厳密な方法を選択可能です。(地点計算は計算時間が短いので常に内外判定によります。)
posted by Superシリーズ更新情報 at 19:08| Super NOISE(W)

[共通] 周波数データベース等の現在の保存フォルダの確認

Super NOISE(P), NOISE(W)の周波数データベース、DUST(P), DUST(H)の基準降下ばいじん量データベース、VIB(P)基準点振動レベルデータベースの現在の設定を、「表示」メニューの「...データベース保存フォルダ設定」の上にマウスカーソルを移動するだけで、簡単に確認できるようにいたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:54| 共通項目

2016年02月24日

[NOISE(P)] 指向性を考慮した発破音(騒音レベル、低周波音圧レベル)予測モデル対応

日本騒音制御工学会技術発表会講演論文集で報告された1987年のモデル(「仮設備用騒音対策設計・積算基準書」等に掲載)に対応しました。
総薬量、雷管の種類(DS雷管、MS雷管)、距離、指向性、防音扉等を考慮した、発破音の予測モデルに対応いたしました。
騒音レベル、低周波音圧レベルの予測が行えます。
現バージョンは回折減衰は考慮しておりませんが、ご要望をいただければ対応を検討いたします。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:26| Super NOISE(P)

[NOISE(W)] 地形データ作成機能改良(海上部)

国土地理院の基盤地図情報(標高)や数値地図を読み込んで地形を作成する際、海上部で標高データが無い部分を計算範囲に含む場合、0mで無い値になることがありました。(陸上部については従来より問題は生じません。)
標高データが無い範囲については自動的に0mになるよう処理することで、海上部が正しく作成されるように改良いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 18:07| Super NOISE(W)

2016年02月23日

[AIR] 煙源座標等CSVファイル読み込み・出力機能拡充

煙源座標等の一覧をCSVファイルから読み込む機能を拡充し、さらに多くの項目(同期番号、夜間条件等)からも読み込めるようにいたしました。
また同じ形式で煙源情報一覧をCSVファイルに出力する機能を追加いたしました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 13:29| Super AIR

2016年02月17日

[AIR] 同期番号を煙源に導入し同一条件の入力、変更が簡単に

これまで Super NOISE(P)、NOISE(H)、HIWAY、VIB(H)等では同期番号が0以外で同じ数字の場合には、座標以外のデータが自動的に同じとなる機能がありました。これにより複数の道路リンク、音源、振動源等のデータを自動的に同じ値に同期することができ、データの入力、変更が簡単に行うことができました。
Super AIRの煙源にも同期番号機能を導入いたしました。 多数の同じ条件の煙源を設定される場合の作業が大幅に効率化できます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:57| Super AIR

2016年01月26日

[SPLINE/GIS] 市町村境毎の集計機能

計算範囲の緯度経度を設定し、市町村境を表示している時に、市町村境内部のメッシュの値を集計(最小値、最大値、平均値、標準偏差)計算しCSVファイルに出力する機能(暫定版)を追加しました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:18| Super SPLINE/GIS

2016年01月21日

[SPLINE/GIS] 測定地点から離れたメッシュのクリア機能

測定地点から離れたメッシュを指定した値でクリアする機能を追加しました。
格子状に密集した測定地点(標高メッシュなど)の補間計算結果のうち、データの無い範囲を一定に値でクリアすることが出来ます。海面上など、データが無い範囲について極端な値になるのを防ぐことが出来ます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:49| Super SPLINE/GIS

2016年01月20日

[SPLINE/GIS] 補間結果(平面データ)から任意の複数地点のデータの取得機能

補間結果(表示中のレイヤ)から、任意の複数地点(「測定地点」に設定した全地点)の値を一括で取得する機能に対応しました。
スプライン補間計算等で作成したデータより、任意の複数地点の数値を簡単に取得できます。
取得の際には、内挿による方法と、最も近い地点の値を採用する方法が選択できます。
posted by Superシリーズ更新情報 at 16:43| Super SPLINE/GIS

2015年12月22日

[NOISE(W)] 計算地点座標のCSV読み込みの平面直角座標系、緯度・経度対応

これまで計算地点座標の入力は、画面の入力については計算範囲の原点からの座標、平面直角座標系、緯度・経度の3種類に対応していました。
今回の機能追加によりCSVファイルから読み込む際にも上記の3種類の座標指定による読み込みが出来るようになりました。
posted by Superシリーズ更新情報 at 14:15| Super NOISE(W)